2009年09月06日

アムステルダムのムーランルージュ?

週末を利用してサッカーの日本代表対オランダ代表の親善試合を観戦してきました。

オランダの首都アムステルダムといえば夜の街。
しかも厳格なはずのプロテスタント教会のすぐ周辺が夜の盛り場になっているんですから不思議です。

そんなアムステルダムで見つけたのがコレ。

IMG_1329.JPG

ムーランルージュの知名度は国境を越えているんですね。

注:このあたりには「飾り窓」が多くあるため女性の一人歩きや写真撮影には十分注意してください。働く女性を写すのは厳禁です。

(S.U.)


posted by マイバス・フランス at 20:25| パリ ☀| Comment(0) | ムーランルージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

モンマルトルとロートレック

南仏にアルビという地方都市があります。
街の中心には他の街と同じように大聖堂があるのですが、ここのは他とまったく様相が異なります。

IMG_1049.JPG

まるで要塞のように見る者を威圧する佇まい。
内部の装飾も迫力があります。

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「最後の晩餐」が壁一面に描かれているのです。

かつては文字が読めない人がほとんどだったので聖書の物語を伝える為にフレスコ画やステンドグラスに聖書の場面が描かれましたが、ここアルビの大聖堂のそれは迫力が違います。じっと見ていると天国か地獄に引き込まれてしまいそうになります。

ここアルビはまた画家トゥールーズ=ロートレックの生まれ故郷でもあります。

裕福な貴族の家庭で生まれた彼は、子供の頃から体が弱く身長の伸びがとまってしまいました。そのため彼自身の肖像画にはまるで子供のような姿が描かれています。

やがて絵画の勉強をするためにパリに移り住んだロートレックは、モンマルトルのナイトクラブに入り浸るようになります。

そこで描いたのがムーランルージュに出入りする人々や、ムーランルージュをはじめとしたパリのキャバレーのポスターです。

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19世紀後半のパリの風俗が生き生きと描かれている彼の作品の多くはアルビのロートレック美術館に展示されています。

また、彼が描いたキャバレー、ムーランルージュは当時と変わらぬ佇まいでいまも営業を続けているのです。

ムーランルージュ・ディナーショー(夕食・飲み物つき)
おとな170ユーロ 

※ツアー終了後、パリ市内のホテルまでお送りサービス付き

(S.U.)
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