2013年01月09日

ミシュラン1つ星 PUR のご案内

またまた美味しいレストランのご紹介です。
(マイバスブログ・・というより、この頃レストランブログになっていますね。苦笑)

最近とりわけ、「美味しいものを少しだけ食べたい(たくさん食べられない)」「遠くに行くのが億劫」「お金は出したくないがサービスには煩い」。こんなわがままな私(マイバススタッフH)を満足させてくれるレストランに出会いました。

場所は、灯台下暗し。マイバスから徒歩7分のヴァンドーム広場・ホテル「PARK HYATTE」。トニー・パーカーの結婚式には人だかりが半端じゃなかった芸能人御用達ホテルです。一般人が近づいてはいけない場所と敬遠していたのですが、一歩足を踏み入れてみると、スタッフの皆さん驚くほど感じが良い!高級感があるのに雰囲気はカジュアル。間違いなく誰もが寛げる空間です。

ここのメインダイニング「PUR」で、6皿100ユーロのDISCOVERYメニューをいただきました。和の影響も受けた繊細さ、そしてモダンとフランスの伝統が交錯する、まさに発見の連続。1皿毎のポーションが少ないので思わず楽しく最後までしっかり食べてしまいましたが、トータルするとかなりの量かもしれません。ワインリストも芸能人御用達。7500ユーロのシャンパンなどに飛び出る目をおさえながら、必死に冷静さを取り戻すとワインは1本60ユーロぐらい〜、ハーフボトルワイン35ユーロ〜、グラスワイン15ユーロ〜、ミシュラン一つ星で、この料金&サービス&立地は、お徳(!)です。
  
(この日のメニュー)
※料理に合わせたグラスワイン5杯付きにすると176ユーロ

アミューズ(先付け色々)
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フォアグラと黒トリュフのラビオリスープ
アスパラ

ホタテ、蕪づくし・ポン酢風味
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仔鹿、野生の天草とフェンネルを添えて
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ロックフォールチーズとグレープフルーツのメルバ
プレ・デザート
ライチのシャーベット


メニューは季節毎に替わるそうです。12月はしっかりジビエや黒トリュフを楽しめました。春になったらぜひリピートしたいです。次回は早めに到着して、暖炉がある素敵なバーでアペリティフをいただきたいと思います。

ご紹介する写真がちょっと暗めですが、これは照明のせい。
室内が女性にとっては嬉しい“絶妙な暗さ”であったことも、書き添えておきます。

<マイバス内JCBプラザ・パリでご予約を承ります。>
【JCB優待】オリジナルキャンドルプレゼント
マイバス内JCBプラザ・パリまたはJCBプラザラウンジ・パリを通してご予約の場合、レストランでお食事の方にオリジナルキャンドルがもらえます(1テーブルに付き1個)。会計の後、出口でそっと渡されますのでお忘れなく♪

レストラン「PUR‘」(PARK HYATTE PARIS VENDOME HOTEL内)
営業/20時〜22時(ディナーのみ)、 年中無休
posted by マイバス・フランス at 19:06| パリ ☁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

Royal Monceau-La Cuisine


凱旋門界隈でお勧めのレストランを見つけましたのでご紹介します。

地下鉄1号線・2号線・6号線 凱旋門駅の3番線出口から徒歩5分のところにあるル・ロワイヤル・モンソーホテル。2012年にリニューアルオープンを経て、新たに名門ラッフルズ傘下に加わったパレスホテルです。

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有名デザイナー、フィリップ・スタルクによって手がけられたメインダイニング、La Cuisineに一歩足を踏み入れると、豪華なシャンデリアとオープンキッチンにあるカラフルなガラス瓶がライトアップされ、とても明るい印象。伝統的要素を残しつつも、コンテンポラリー・アートも楽しめる雰囲気です。各テーブルは、ゆったりと配置され、ソファー席のあるテーブルや中庭ビューのテーブルもありました。

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マイバス内にあるJCBプラザで予約をすると、お得なJCBメニューをチョイスできます。
ランチは毎週メニューが異なり、前菜・メイン・デザート、それぞれ2つの選択肢から1皿ずつ選べるスタイルとなっています。この3皿の他、ミネラルウオーターとコーヒー(または紅茶)がついて、お一人様70ユーロ。2013年3月3日まで、夜はNOBUとのコラボレーションが行なわれいることもあり、この日のランチは全体的に「和」をイメージした感じのフレンチでしたが、普段は正統派フレンチを出すとのこと。毎週メニューが変わるのはリピーターの方には嬉しいですね。

前菜は、「えりんぎのマリネ、味噌と白トリュフオイルの香り」。運ばれたときから、白トリュフの香りが漂い、食欲を誘います。味付けは少し濃い目ですが、白ワイン(ワインはJCBメニューには含まれておりません。)とあわせると、ちょうどいい感じです。

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メインは、「スズキのロースト・マテロットソース、ジャガイモとキノコ添え」。焼き加減も良く、ふっくらとした大きな身が2つついてきました。少し濃厚なマテロットソースと白身の魚がよくあいます。

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そして、特筆すべきが、デザート。ホテル全体のスイーツ監修・ディレクションを手がけているのは、スイーツ界のパイオニアとして有名なピエール・エルメ氏です。ピエール・エルメの工房が、このロワイヤル・モンソーのキッチン内にあり、いつでも出来たてのケーキを頂けます。このミルフィーユは、オーダーをしてから、先のオープンキッチンで丁寧に作られたもの。レモンクリームとレモンコンフィ・苺がトッピングされ、パイ生地は口解けの良いサクサクとした食感が感動的でした。

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場所柄、ビジネスマンやお洒落なマダムたちで集うレストランは、この日は満席で、予約なしの方はお断りされていましたので、予約は必須です。フルコースではありますが、テンポよくサービスされるので、本格的なランチを食べつつも観光時間を無駄にしたくない・・・という方にもお勧めです。

Royal Monceau - La Cuisine
37 Avenue Hoche 75008 Paris
Tel 01-4299-8800
(マイバス内にあるJCBプラザでご予約を承ります。JCBカードをご提示下さい。)
posted by マイバス・フランス at 23:00| パリ ☁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

サントノーレ通りでカジュアルなお食事を 「CAFE221」

世界に名立たるパリのショッピングストリートといえば、
さしずめサントノーレ通りを抜きにしてその話は成立しないだろう。
錚々たるブランドが軒を連ね、そこを闊歩するパリジェンヌもひときわ華やいで見える・・・そういった「名門」の通りである。

セレクトショップ「コレット」に近い4つ星ホテル「ロワイヤルサントノーレホテル」は、コンパクトな中にもその機能性、利便性、そして決して華美ではないシンプルなリュックスさが受け、世界中の旅慣れた旅行客に人気のホテルである。

がしかし、その中にサントノーレを歩く人々を眺めながら、
かつ、手頃な価格でお食事が楽しめるレストランがひそんでいる、という事実は、実のところあまり人には知られていない。そのある意味知る人ぞ知るといった趣きの「カフェ221」をここではご紹介させて頂きたい。

中に入るとその明るさに先ず驚く。
それもそもはず、大きなボウウィンドーがその窓という窓を占め、
しかも前述のとおりサントノーレ通りビューなのである。
革張りとツイードの椅子も極めて鮮やかな印象である。
そして筆者が訪れたのは平日の13時を廻った時間だったのだが、
その客層も流石サントノーレ通りといったところか。
熟年の落ち着いたフランス人サラリーマン、ヴァカンスを愉しんでいるといった風情のアメリカ人夫婦等、「お上りさん」も多いこの通りの一般のカフェからはさながら程遠い雰囲気。
ここはぜひとも窓側にせり出したテーブルを指定して、さて席に着くことにしよう。

さりげない中にもファミリアな雰囲気のギャルソンが運んでくる食事は、
フレンチ色を残しつつ、かつフュージョンをも思わせる色彩豊かなものである。

筆者がチョイスした前菜の「サーモンとトマトのタルタル」は舌あたりが絶妙。
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それに続く主菜「セラノ産生ハムとキノコのリゾット」の生ハムは香りがよく、
味のよいリゾットの上にのったドライトマトが色彩を添えている。
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「フロマージュブロンとベリーソース」なあくまでもフレッシュで、
旅先で疲れたお腹にも優しいだろう、という印象。グラスワインも大変まろやかだ。
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食後のコーヒーはゆっくりとサントノーレウォッチを愉しみながら・・・
エスプレッソが気持ちよく喉に流れていった。

そうそう、ここのお勧めは筆者が頂いたJCBメニュー以外にも、
ボリュームたっぷりのクロックムッシュー(12ユーロ)。
サントノーレのティーサロン的な雰囲気の中でこのお値段は破格の一言である。
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そしてフレンチの王道メニューとも言えるオニオングラタンスープも、
JCBメニューのなかの前菜として楽しめる。
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ショッピングの合間にぜひともお試しになられてはいかがだろうか。
posted by マイバス・フランス at 19:14| パリ ☁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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