2014年11月30日

La Cuisine 1つ星レストランでの週末ブランチ☆ 


ホテル・ロワイヤル・モンソーの週末ブランチに行ってきました。
このホテルは現在5つ星の上を行く「パレス(宮殿)ホテル」、
メインダイニング「LA CUISINE」は、ミシュラン1つ星です。
ランチもディナーも大好評ですが、今回は注目の「ブランチ」をレポートします。

土曜日の女子会、予約は12時30分。ゆっくり起きておめかし。
ビュッフェですから気合を入れて、また盗難防止のためにもポシェットで軽快に出かけました。

凱旋門近く。歴史ある建物の回転ドアをくぐると、鏡を駆使した現代アートの空間が広がっています。
正面のレストラン入り口で受付をし、席に案内されたら、さぁ早速、お料理をチェック、突撃です。

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『レバノン料理のメッゼ各種とサラダを少しずつと、エビ・タコのソテーをしっかり取ってから、目の前で作ってくれる美味しそうな生パスタはあえてパスして、温かい鴨グリルとアンコウ照り焼きを抑え目にして、豊富なナッツ・ドライフルーツ類を食べ過ぎないように注意して、絶対にピエール・エルメのケーキまで辿り着こう。イスパハンのクロワッサンをどこに入れるかが悩みどころ。』という具合。

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奇をてらったものはありませんが、いずれも新鮮で誠実なお料理でした。真っ白なコックコートを着た料理人達のキビキビした動きを見ていると納得の仕事ぶりです。どれをとっても、さすがパレス・ホテルのクオリティ。美味しくいただきました。

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私の今日の一番は、シェーブルのチーズとイチジクコンポートの組み合わせ。久々に感動しました。そしてピエール・エルメのケーキ類は市販の半分サイズで食べやすいので、ここで言えないぐらいの量を食べてしまいました。普通のフランス料理なら、前菜・メイン・デザートの比率は、3:5:2、ぐらいでしょうか。今回は、3:1:6ぐらいの食事をしました(笑)。思い切りきままな「大人食い」、です。

高いと思った敷居も、実際にまたいでみると、気軽な雰囲気でした。テーブル間は広く明るく開放的。スタッフは英語も話しますし、きちんと教育されている印象があります。終わったお皿をさげてくれなかったりと、ちょっと気が利かないなという場面もありましたが、適度に放置されたほうが、こちらもリラックスできるというもの。すっかり話しに夢中になり、ハッと気がつくと、終了時間の15時30分をとっくに過ぎて、最後の2組となっていました。でも、声をかけるでもなく、プレッシャーをかけるでもなく、待っていたそぶりも見せず、フロア係り・料理係り共に並んで立っていて、笑顔で見送ってくれました。

 翌朝、目が覚めてフト、そういえば、よれよれのヨットパーカーとジーンズのお客様や、小さいお子様連れの大家族にも、訳隔てなく、笑顔で声をかけていたことに思い当たりました。しみじみと、「良いお店だったなあ」と思いました。

週末ブランチ。お腹も満足ですが、それ以上に、楽しいおしゃべりで過ごす時間と居心地の良い空間に気持ちが満たされました。平日がんばっている自分へのご褒美に、気の置けないお友達と一緒にいかがでしょうか。

ブランチ料金/土曜日78ユーロ、日曜日120ユーロ 
※6歳未満無料、6歳〜12歳は半額。
ドレスコード/ スマートカジュアル
マイバス内JCBデスクでご予約を承ります。

◎ロワイヤル・モンソー・ラ・キュイジーヌ/Royal Monceau - La Cuisine
所在地:Le Royal Monceau-Raffles Paris, 37 Avenue Hoche 75008 PARIS
電話番号:01 42 99 88 00
営業時間:
〈ランチ〉月〜金 正午〜2:30PM
〈ディナー〉7:00PM〜10:30PM
〈ブランチ〉土・日のみ 0:30PM〜3:30PM 
定休日:祝日
交通手段:メトロ1・2・6号線、RER A線「シャルル・ド・ゴール・エトワール駅(Charles de Gaulle Etoile)」より徒歩約5分

※上の情報は、2014年11月時点のものであり、内容は予告なく変更されます。
posted by マイバス・フランス at 22:33| パリ 🌁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

マイバス近くの1つ星レストラン「LE PUR」


今日は、ヴァンドーム広場近くにあるPalaceホテル、
パークハイアット・ヴァンドーム内にあるミシュラン1つ星レストラン「LE PUR」をご紹介します。
マイバスからも徒歩7分ほど。スタイリッシュな料理が人気。
JCBカードをお持ちの方には優待サービスあるそうです。
ぜひ、マイバス内JCBプラザ(平日9-18時)でご予約をお申し付け下さいね。


今回は、パークハイアットヴァンドーム内にある一つ星レストランPURをご紹介致します。
トップシェフはタイユヴァン、レミューズなどで経験を積んだジャン•フランソワ•ロケット氏。
レストランはクリーム色と茶色を基調にしたエレガントな内装で、
回廊風の柱をぐるっと囲むソファの配置がユニークです。
入ってすぐ左手の厨房はガラス張りのオープンキッチンになっており、
きびきび働くシェフたちの姿を見ることができます。

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今回は120ユーロのJCBスペシャルメニューをオーダーしました。
メニューの内容はシャンパングラス1杯、前菜、メイン、デザート、ワイングラス1杯です。
それぞれ2品から選択します。
アレルギーや好き嫌いのある方などは別のお料理を用意してくださるとのこと。
日本人シェフがいらっしゃる際には、相談に乗っていただくことも可能です。

まずはシャンパンで乾杯。

アミューズブッシュには一口サイズのお料理が4品と、エスカベージュの2皿。

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一口サイズのお料理は、見た目もそれぞれ違っていてかわいらしく、お料理への期待が高まります。
写真右上から時計回りにフォアグラ、ノワゼット&シャンピニョン、
キャロット&ごま、トマト&モッツアレラ&バジルです。一口にぎゅっと素材の味が凝縮されています。
フォアグラはソースがりんご飴のように外側にコーティングされており、
ノワゼットシャンピニオンはさくさくとした軽い食感です。

にしん、人参、セロリのエスカベーシュは、
マリネソースがジュレになっていて、さっぱりと頂けます。

付け合わせのパンは数種類あり、好きなものを選べました。
ボルティエの高級バターと軽いムースのようなミルククリームも一緒にサーブされるので、
ついついパンがすすみます。

前菜はフォアグラのポワレを選択。

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肉厚でボリューミーなフォアグラの上にはアンチョビが乗っている驚きの組み合わせです。
軽くあぶられたフォアグラは、焼き加減がロゼでやわらかく、とてもクリーミー。
アンチョビに塩見があるので、お塩はいりません。
上に添えられているキノワのプチプチした食感もいいアクセントです。

メインはひらめとあさりのグリル、インゲンのムース添え。

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ひらめのジューシーさはもちろん、サリコルヌや茄子のソースも添えられているので、
組み合わせによって色々な味が楽しめます。

グラスワインは白ワインと赤ワインから選択可能で、
ひらめに合うように白ワインのソヴィニョンをいただきました。

メインのあとは、アヴァンデセール。
ミラベルとプルーンのソルベです。爽やかでお口直しにもってこいの一品。

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デザートはフォンダンショコラにしました。

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ナッツと温かいチョコソースがトッピングされています。
ソースの甘さとブラックチョコレートの苦みが絶妙にマッチした大人のデザートです。
すでにお腹がいっぱいでしたが、とても美味しくて完食していまいました。


サービススタッフもたくさんいて、
お料理の説明や、ワインのサーヴなど細やかな気配りしてくださるので、気持ちよくお食事が楽しめました。特別な日に行きたい、とっておきのレストランです。

LE PUR(ル・ピュア)
営業時間 月曜から日曜 20時から22時まで
住所5 rue de la Paix, Paris, France, 75002 
パークハイアットヴァンドームホテル内
電話番号 +33 (0) 1 5871 1060

JCBプラザ ラウンジ・パリまたはJCBプラザ・パリを通してご予約のうえ、
レストランでお食事の方にオリジナルキャンドルをプレゼント(1テーブルにつき1個)、
またはEUR120スペシャルメニュー(※)。
※<EUR120スペシャルメニュー>前菜/メイン/デザート/シャンパン・グラス1杯/ワイン・グラス1杯
月〜木曜のディナー8:00PM〜10:00PMの間のみ。
オリジナルキャンドルプレゼントとの併用不可。


※上の情報は、2014年10月時点のものであり、内容は予告なく変更されます。
posted by マイバス・フランス at 17:56| パリ ☁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

14区にある繊細なフレンチ KIGAWA


今日、フランスにおける日本人シェフの活躍は素晴らしいものがありますが、
モンパルナスタワーの近く14区にお店を構える紀川シェフもそのうちのお1人です。
レストラン「KIGAWA」は、今流行りの創作料理ではなく、フレンチの王道を目指し、
お値段も良心的なことから地元フランス人から愛されているお店です。

JCBカードをお持ちの方には優待サービスあるそうです。
ぜひ、マイバス内JCBプラザ(平日9-18時)でご予約をお申し付け下さいね。

こじんまりとした店内は、白のテーブルクロスがアクセントで、
落ち着いたクラシックな雰囲気で居心地の良さも抜群。
伝統的なフランス料理で勝負したいというシェフのお言葉どおり、
アラカルト・コースメニューともに、フランスの代表的な料理が並びます。

この日は、JCB優待メニュー 65ユーロを選択しました。
(アミューズ・前菜・メイン・デザート・グラスワイン2杯・
ハーフボトルのミネラルウオーター・コーヒー付)

自家製テリーヌのあとは、
前菜 :「アボガドの冷静スープ、まぐろと共に」

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鮮やかな色のアボガドスープのなかには、甘く香り高いメロン。
お皿の淵に添えてあるマグロとの相性もバッチリでした。

メイン :「本日のお魚のソテー」 

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とても身が厚く食べ応えのあるあんこうの1品。
添えられていたスクランブルエッグ風の卵料理がとても優しいお味でした。

デザート :「グレープフルーツのジュレ、フロマージュブランのアイス」 

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グレープフルーツの酸味が口のなかをすっきりさせてくれる一品。
見た目にも涼しげです。

他のスタッフがチョイスしていた「小鳩のロースト」は、シェフの自信作。
この「小鳩のロースト」を目当てにやってくるフランス人客も多いのだとか。
まったく臭みがなく、弾力がありました。
鳩をグランドメニューにいれているところが、
伝統料理で勝負をしたい!というシェフの心意気を感じますね。

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毎朝、シェフ自ら市場に足を運び、素材のチェックをしているそうです。ビストロの雰囲気、伝統的なフレンチ、日本語メニューあり、良心的なお値段と4拍子をそろえ、さらに嬉しいのが、土日もオープンしていること。
このすべてを満たしているKIGAWAは、お勧めです。

【JCB優待内容】
JCBプラザ・パリ、JCBプラザ ラウンジ・パリ、JCBプラザコールセンター(日本)、または「たびらば(旅LOVER)-フランス-」を通して予約のうえ、JCBカードで支払うとJCBスペシャルメニュー(EUR65)を注文できます!

<おひとり様/EUR65(税・サービス料込)>
突き出し、前菜、メイン、デザート、グラスワイン2杯、ハーフボトルのお水、コーヒー
【JCBスペシャルメニュー適用期間】
実施中〜2015年6月30日(火)
※テーブル全員が同メニューでご注文の場合のみ適用となります。(2-4名様)
※クリスマス、大晦日、バレンタインなどの特別日は対象となりません。
※メニュー内容は季節・時間帯により変更があります。

Restaurant KIGAWA
186 rue du château 75014 Paris  Tel 01-4335-3161
<ランチ> 12h30 – 14h00  <ディナー>19h30 – 22h00  
posted by マイバス・フランス at 19:07| パリ 🌁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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