2015年07月09日

エッフェル塔横にある水上レストラン 「ビストロ・パリジャン」


パリも段々と初夏の陽気となってきました。これからの季節はセーヌ川のクルージングにぴったりです☆
船内でのディナークルージングもいいけれど、もっと気軽に肩を張らずにレストランで食事をして、
クルーズは単体として楽しみたいという方にぴったりなのが、水上レストラン「ビストロパリジャン」です。

マイバス内JCBカードデスクを経由してお申し込みをすると、お得なプランがあるようです。
今日は、そちらをご紹介します。

さて、ビストロ・パリジャンには、
ランチはセルフサービスで前菜、メイン、デザート、ドリンク付のメニュー「ポン・デ・ザール」、
ディナーは前菜、メイン、デザート、それぞれ5〜6品のなかから1品選べるメニュー「ビストロ・デクベルト」があります。シャンパン、ワイン、カフェのドリンク付です。日本語メニューもあるので安心です!

「ビストロパリジャン」の入り口はイエナ橋の下、セーヌ河岸の2番乗り場です。

2番乗り場.JPG

テラスを通って中に入ると右手に受付担当者がいます。そこでまず予約確認書を提示し、JCBカードで支払いを済ませます。今回はクルーズ+食事(前菜、メイン、デザート、ドリンク付) のセルフサービスセット「ポン・デ・ザール」を予約したので、A4サイズの領収書と共に、クルージング券も渡されました。クルージング券はクルーズに乗船する際スタッフに提示するため必ず必要になるので要保管です。

クルージングのタイミングは、クルーズ券に「チケットに書いてある日付から一年間有効」と書いてあったので、予約当日でなくても大丈夫。この日はまずお食事をいただくことにしました。※最初にクルージングをされる方は、お食事の際にレストランン受付にて領収書をご提示ください。※領収書を渡されなかった場合、次のフランス語文章をご提示ください。「La facture S.V.P.(ファクチュール シルブプレ)」

ディナー時は席は選べませんが、ランチタイムは席はどこでも自由に選べます。テラス席ではエッフェル塔を眺めながらお食事ができます。屋根がついている船頭の部分も川沿いで雰囲気がGOOD。今回は階段下の窓辺の席にしました。※セルフサービスで席をお立ちになる際は貴重品を必ずご持参ください☆

テラス席.JPG

受付から下の階へ2.JPG

さて階段を下りると奥にセルフサービスのセットが並んでいます。一番奥まで進み、トレー・ナイフ・フォーク・スプーン、コップをとって、隣の棚から前菜を選びます。この日は全部で8種類ありました。前菜とはいえどれもなかなかしっかりとしたボリュームです。

セルフサービス2.JPG

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その隣はデザート棚が2つ。種類も豊富で気分が上がります♪ケーキやフルーツポンチなどが7種類、その他ヨーグルト類が5種類。今回は見た目もかわいい赤いフルーツのケーキにしました。重いかな、と心配しましたが、メレンゲのように軽くて甘みもちょうどよく、おしゃべりしながらあっという間に完食でした☆

ブログデザート2.JPG

飲み物は炭酸系の飲み物、缶ビール(一番右棚のワイン・ロゼ・シャンパンは対象外)がセット料金に含まれています。

そして最後に給仕係りの方に自分がほしいメインと添え野菜を注文します。ほしいものを指差して、「シルブプレ(ください)」と言えば大丈夫。前に並んでいた子供たちに続き、なんだか学校の給食を思い出し懐かしくなりました!

料理メイン.JPG

子羊の煮込み料理とモヤシ入り野菜炒めのようなものを注文しました。このお肉が想像以上にホロッホロで柔らかく、臭みも全くなくて、おいしかったです☆ ※ラザニアは添え野菜をつけることはできません。
横にはお飲み物の追加分(ワイン・ロゼ・シャンパン)がある方用のレジと、自由に取れるパンが置いてあります。レジにて領収書をご提示ください。

お食事内容.JPG


エッフェル塔界隈にて気軽に入れる貴重なレストラン。
この夏、是非ご利用になってみてはいかがでしょうか。

【JCB優待内容】
JCBプラザ・パリ、JCBプラザ ラウンジ・パリ、JCBプラザコールセンター(日本)を通して予約のうえ、JCBカードで支払うとJCB優待料金で利用できます。
ランチ「ポン・デ・ザール」前菜、メイン、デザートとドリンク(ソフトドリンクとビール)
:クルーズ+お食事 31EUR (12歳未満13.50EUR)、お食事のみ 24EUR(12歳未満10EUR)
ディナー「ビストロ・デクベルト」前菜、メイン、デザートとドリンク(シャンパン、ワイン、カフェまたは紅茶)
:クルーズ+お食事 43EUR 、お食事のみ 36EUR
※予約なしでのご来店の場合、席があれば入店可能ですが、「ポン・デ・ザール」コースはドリンクなし、「ビストロ・デクベルト」コースはアラカルト注文のみとなります。また、JCB優待は適用できません。

詳細はこちらをご覧ください☆→ http://tabilover.jcb.jp/fra/staff/shop_info/cat2/post-43.html

ビストロ・パリジャン/ Bistro Parisien
Au pied de la Tour Eiffel – port de lqBourdonnqis 75007 Paris  Tel 01-7664-1454
<ランチ> 11h30 – 16h00  <ディナー>18h30 / 21h00  <定休日>無し
<交通手段> メトロ6号線「Bir– Hakeim/ ビル・アケイム」駅、9号線「Trocadéro/トロカデロ」駅、RER C線「Champs de Mars/シャン・ド・マルス」駅から徒歩10分
<ドレスコード> 無し

※上の情報は、2015年7月上旬のものであり、内容は予告なく変更となる場合があります
posted by マイバス・フランス at 22:03| パリ ☀| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

パレスホテルでシックで『粋』なディナーを楽しむ " Le Dali"


マイバスから徒歩5分。チュイルリー公園のすぐ目の前。
1835年の開業当時から、王族、貴族、要人、芸術家、俳優などのセレブリティーに愛されてきましたパレスホテル「ル・ムーリス」。そのなかでも、スペインとパリ半々の生活をしていたサルヴァトーレ・ダリは、ル・ムーリスを定宿にしていました。そのため、2007年の改装によって、ロビーエリアに新しくオープンしたレストランは「Le Dali (ル・ダリ)」と命名され、調度品はダリの作品をイメージして選ばれています。不思議な天井画は、建築家フィリップ・スタルクの娘のアラによって仕上げられました。

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Le Dali (ル・ダリ)は、朝食からランチ、ティータイム(アフタヌーンティーも大人気!)、ディナーまで、終日食事ができるカジュアルスタイルのフレンチレストラン。夜は、毎晩19時から23時まで生演奏もあり、少し照明が落とされた大人っぽい空間での食事に期待が膨らみます。

さて、そんな贅沢な空間で頂いたのは、JCB優待メニュー。前菜・メイン・デザート・グラスワイン1杯・ハーフボトルのミネラルウォーター・コーヒーまたは紅茶がついて110ユーロと大変お得です。前菜、メイン、デザートとも各2種類から選択可能で、日本語メニューの用意もあります。


私が選んだ前菜は、『野菜とフルーツのサラダ、豆腐、シェフのソース』。
蕪や大根、セロリ、かぼちゃなどの野菜が、温野菜&生野菜のままたっぷり。その下には、トロトロの豆腐が隠れていました。ソースは鰹節風味。和食を意識した軽めの1品でした。
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同行者の前菜は、『フォアグラのコンフィ、柑橘ジャムを添えて』。
こちらは、かなりの厚みのあるフォアグラがお目見えしました。ふわふわカリカリのパンと一緒にあわせるのは、グレープフルーツのジャム。とても爽やかな口当たりで、フォアグラとの相性もよかったです。
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お待ちかねのメイン。私は、『仔牛のほほ肉のレーズン煮込み、ポレンタ』をチョイスしました。
熱々の小鍋のなかに入っていたのは、トロトロになるまで煮込まれた仔牛のほほ肉。フォークだけで、ホロホロにほぐれます。上質なお肉の脂身の濃厚さを、彩りに使われていたパクチーのアクセントと隠し味のレーズンの甘みが中和してくれます。
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同行者のメインは、『黄金色のホタテ、パリのシャンピニョン(キノコ)』。
軽くソテーされたホタテのうえには、トリュフのペーストが添えられていました。新鮮なホタテ、フレッシュマッシュルームの爽やかさ、芽キャベツのかすかな苦味が三位一体となってハーモニーを醸し出していました。
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デザートは、『レモンのタルト』『蜂蜜のサントノレ』からのチョイスで、2人ともサントノレを選びました。蜂蜜でコーティングされた艶々&カリカリのシューと、滑らかな生クリームとの食感のコントラストが楽しかったです。甘さもほどよく、あっという間に完食してしまいました。
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アラカルトメニューには、サラダ、ハンバーガー、ステーキ&フリットなど、ブラッセリーにもあるようなお馴染みのメニューが並びます。メニューだけでなく、スタッフの方々も驚くほどに、カジュアル。ですが、ここはあくまでも、スマート・カジュアルが正当。優雅な空間に集うクラスなお客様方は「粋」という言葉がぴったりです。高級ホテルで、”あえて外す” 。これこそがパリの真骨頂かもしれませんね。大人のディナータイムを求める方に、とてもお勧めなレストランです。1品からのオーダーでも可能ですので、あまり量が食べられない方、早いサービスをご希望の方にもお勧めです。

マイバス内JCBプラザでご予約をされると、JCB優待メニューを110ユーロにてお召し上がり頂けます。
(3コース、グラスワイン1杯、ハーフボトルのミネラルウオーター、コーヒーまたは紅茶)



【お問い合わせはこちらまで】
マイバス内JCBプラザ (マイバス内)
住所: 18 rue des pyramides 75001 Paris
電話: 01-4703-4294
営業時間: 9時〜18時 土日祝日は電話受付のみ。

■Le Dali (ル・ダリ)■
所在地 :HOTEL LE MEURICE 228, RUE de RIVOLI 75001 PARIS
営業時間 :<ランチ>0:30PM〜3:00PM、<ティータイム>3:30PM〜6:00PM、
     <ディナー>7:30PM〜10:30PM 無休
交通手段:メトロ1号線Tuileries駅より徒歩2分。
服装:スマートカジュアル

※上の情報は、2015年3月上旬のものであり、内容は予告なく変更となる場合があります
posted by マイバス・フランス at 18:26| パリ ☁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

独創的なフレンチが楽しめるNAKATANI(なかたに)

日本人シェフの活躍はとどまることを知りません。
老舗デパート ボンマルシェからも近くに、独創的なフレンチを提供するお店があります。
マイバス内JCBプラザスタッフがまたお得なお店を見つけてきたようです。


今回、JCBプラザスタッフが自信を持っておすすめするレストラン「なかたに」は、
ボンマルシェ近くの小道にある隠れ家的レストランです。外装も内装も白一色でとてもシンプル。
清潔感があり、上品で洗練された印象です。シェフは料理番組の審査員も務める有名シェフ、
エレーヌダローズの元で長年腕を磨いた中谷シェフ。その独創的フレンチを堪能して参りました。

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注文したのはJCBスペシャルランチメニュー。
レストランがJCBのために特別に用意してくださったメニューで、
「前菜、メイン、デザート、ワイン1杯、ミネラルウォーター、コーヒー」で50ユーロのお得な内容です。

まずはアミューズブッシュ2品、「黒オリーブとタイムのビスキュイ」に「野菜のコンソメスープ」。
コンソメは透き通ったスープに薄切りのカブが浮かんでいて、感動的なおいしさでした!!野菜の旨味がぎゅっと濃縮されており、寒い冬に飲んだおでん汁のようなほっとする味。ついつい「もう一杯!」とおかわりしたくなります。一緒に出されるキノコ型のパンもシェフの手作りで、20%の米粉が配合されており、もちもちの食感。なくなるとサービス係が補充してくれます。

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幸先いいスタートで始まったランチ、お次は前菜「ヒラメとじゃがいものサラダ」。

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料理名だけでは、どんなお料理なのか想像がつかないのがおもしろいところ。ヒラメのお刺身と茹でたじゃがいもにクルミとじゃがいものドレッシングがかけられ、アクセントに青首大根とレモンキャビアが添えられています。今回初めて知った食材、レモンキャビアは新しい柑橘類で、キャビアのような丸い粒を噛むと中から酸っぱい汁が溢れます。刺身と茹でジャガイモとは珍しい組み合わせですが意外や意外、ソースのおかげでとてもマッチしていました。


メインは魚と肉から選べ、私は魚「鱈のポワレ」をチョイス。

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なんとソースは海苔でできています。中谷シェフの手にかかると日本食材もフレンチの立派な材料になるんですね。主張しすぎない海苔ソースが素晴らしい焼き加減の鱈を引き立てます。付け合わせもこれまた珍しい組み合わせで、しっとり軽く煮た西洋ねぎに優しい甘さの金柑が添えられていました。魚に併せてワインは白のサンセールを頂きました。


デザートの前にはアバンデセール、「サンギーヌオレンジのシャーベット」。
ほんのり苦みのあるオレンジのすっきりとしたお味の一品。

デザートは「人参のラム酒付け、ミルクレープ添え」です。

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ラムの香る細切りされた人参に優しい味わいのミルクレープ、パイナップル、クランブル、シナモン香るパンデピス。斬新なミックスですが不思議なことに口に入れると全てが上手く合わさって、素敵なハーモニーを奏でます。


さらに最後にもサプライズが。
食後のコーヒーと一緒に大根の煮物のような物が出て来たので、「何だろうね。」と一口。

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「お•い•し•い!」リンゴ(または梨?)を紅茶で煮た物で、りんごのさくさくとした食感は残ったまま、香り高い紅茶の味が染み込んだ絶品でした。最後のプチフールまで気を抜かないこだわりにシェフの料理への思いが伝わってきます。


どのお料理も名前だけでは味が想像できないので、どんなお料理が来るのか楽しみなレストラン。奇を衒っても外さない味に、「この味を生み出すのにどれくらいの試行錯誤をされているのだろう。」と考えてしまいます。素材の味を活かしつつ、今までにない組み合わせの料理を創造する中谷シェフの個性的なエッセンスが加えられた次世代フレンチです。

お料理の量は全体的に少なめなので、伝統的なこってりフレンチは苦手という方やあまり量が食べられないという女性の方、ご高齢の方にもおすすめです。デパート「ボンマルシェ」からも徒歩で行けるので、お買い物ついでのランチにもぴったり。どうぞお試しくださいませ。


【JCB優待内容】
JCBプラザ ラウンジ・パリ、JCBプラザ・パリ、JCBプラザコールセンター(日本)、または「たびらば」(Web予約)を通してご予約のうえ、JCBカードでお支払い頂くとJCBスペシャルランチメニュー(EUR50)をご注文頂けます!
<EUR50スペシャルランチメニュー>
前菜/メイン/デザート/ワイン1杯/ミネラルウォーター/コーヒー
※一部スペシャルメニューの対象とならない日時あり。
※メニュー内容は季節により変更あり。


RESTAURANT NAKATANI(レストラン・ナカタニ)
住所/ 27 RUE PIERRE LEROUX 75007 PARIS
電話番号/ +33(0)147349414
営業時間/<ランチ>0:30PM〜2:00PM、<ディナー>7:30PM〜9:00PM
定休日/ 祝日 月曜 日曜
※店舗の都合により予告なく変更となる場合あり。
ドレスコード/ スマートカジュアル
事前予約要。

※上の情報は、2015年4月時点のものであり、内容は予告なく変更されます。
posted by マイバス・フランス at 23:00| パリ ☁| Comment(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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