2016年09月30日

オペラ界隈で少し贅沢な気分が味わえるレストラン

パリのど真ん中、オペラ座からまっすぐのびたメインストリート・オペラ大通り沿いにあるモダンでシックな4つ星ホテル『EDWARD 7』に併設されたレストランでJCBスペシャルディナーメニューをいただいて来ました。ED7.jpg

夜のサービスが始まる19時ぴったりに伺いましたが、一番乗りでも快く迎えてくれ、JCBの予約確認書を見せるとすぐに席に案内されました。中に入ると、驚くほど静かで落ち着いていて、都会の喧騒を忘れさせてくれる大人の空間となっており、キャンドルでライトアップされた各テーブルはエレガントな雰囲気です。さすが、パリでも名の知れた高級ホテルだけあって、優雅な大人の気分になります。
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今回スタッフがいただいたJCBスペシャルディナーメニューは、本日の前菜+メイン+デザートの3皿に飲み物がついており(50ユーロ)、「世界のお料理」がテーマです。今月のテーマはポルトガル料理でした。こちらのテーマは定期的に変わるようですので、要チェックですね !

まずは前菜です。「ポルトガルビーンズとツナのサラダ」
こちらの豆はポルトガル独特の豆だそうです。確かにフランスによくある白いんげん豆とは全く違って、食感はさくさく、口当たりもかるい感じで、バルサミコ酢がアクセントになっていてとても気に入りました。こういう食感の豆は食べたことがなかったので、お家でもぜひ真似してみたいと思う食材でした。
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続いてメインは、ポルトガルの代表的な「ポルトガル風たらの料理」。
ポルトガル料理では塩漬けの乾燥たらを水で戻してから料理します。こちらのたらは塩加減が絶妙で、千切りされたジャガイモと卵で優しくソテーされており、ドライトマト入りタプナードが軽い酸味のアクセントとなって、とても美味しかったです。今まで食べたものだと、塩が利きすぎていることが多かったので、この繊細な味嬉しい発見になりました。
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最後のデザートは「ポルトガル風ミルクプリン」
デザートはワゴンでのサービスでした。大きなプリンを目の前で切り分けてくれました。こちらも甘すぎず、ポルトガルの田舎町を思わせるような素朴で優しい味が楽しめ、大きめにカットしてくれたプリンもペロリと完食できました。
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パリのレストランは味付けがしっかりしているところが多いのですが、こちらは全体的に薄め、食材の味を生かした味付けになっています。そしてこのレストランは、スタッフのサービスがとても感じがよかったところもポイントが高いです。こまめに声をかけてくれたり、マネージャーさんからのごあいさつがあったり、こういったきめ細やかな心遣いがお食事をさらに楽しいものにしてくれました。こちらのマネージャーさんは某有名星つきレストランでお仕事をされていたそうで、サービスの面ではピカイチでした。

ディナーの時間帯にご利用いただけるJCBスペシャルメニューは、前菜+メイン+デザートの3コースと+グラスワイン1杯(もしくはソフトドリンク)+ハーフボトルのミネラルウォーター+コーヒーまたは紅茶がついて50ユーロ、または上記から前菜を省いた45ユーロのメニューもお選びいただけます。ドリンク付きでこのお値段はオトクですね!
あらかじめ決まったお料理が出てくるので、メニューがわからなくても心配要らないですね。一皿ずつの量は控えめなので、沢山食べられない方も安心してコースが召し上がれます。
また、レストランは正統派フレンチもアラカルトメニューでありました。こちらはボリューム満点。
【アラカルトのお値段の目安】
前菜 18€〜、メイン 26€〜、デザート 12€〜

マイバスから徒歩5分、ツアー後のお食事にいかがでしょうか。雰囲気重視の女性グループやカップルにもお勧めです。ぜひ皆様からのご予約をお待ちしております。

※上の情報は、2016年8月下旬のものであり、メニュー内容や料金などは店舗側の都合により予告なく変更となる場合があります。

【JCB優待内容】
JCBプラザラウンジ・パリ、JCBプラザ・パリ、JCBプラザコールセンター、または「たびらば」(WEB予約)を通してご予約の場合、EUR45またはEUR50のスペシャルディナーメニューをご利用いただけます。
※一部スペシャルメニューの対象とならない日時あり。メニュー内容は季節により変更あり。JCBスペシャルメニューはディナーのみ。他の優待との併用不可。

<EUR45スペシャルディナーメニュー>本日のメイン/本日のデザート/グラスワイン1杯/ハーフボトルのミネラルウォーター/コーヒーまたは紅茶、<EUR50スペシャルディナーメニュー>本日の前菜/本日のメイン/本日のデザート/グラスワイン1杯/ハーフボトルのミネラルウォーター/コーヒーまたは紅茶



La cuisine l’E7(ラ・キュイジーヌ・ルセット)
所在地:39 Avenue de l'Opéra, 75002 Paris
電話番号:01 42 61 56 90
営業時間:12:00〜14:00/19:00〜22:00(月〜金曜日)
定休日:祝日、8月、土・日曜日
※営業時間、定休日は店舗の都合により予告なく変更になる場合あり。
交通手段:メトロ7号線「Pyramides(ピラミッド)駅」より徒歩約5分
posted by マイバス・フランス at 00:41| パリ | Comment(0) | モンサンミッシェル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

オペラ座近くのおすすめレストラン☆

オペラ座近くにテラスの素敵なレストランを見つけて参りましたのでご紹介致します。

五つ星ホテル、パークハイアットヴァンドーム内のセカンドレストラン「レ・ゾルキデ」に行ってきました。JCBプラザ・ラウンジのすぐ正面に位置するこのホテルは、オペラ座やヴァンドーム広場からも近い抜群の立地です。
夏期は、ホテル中央にある中庭のテラス席を開放しています。お天気もよくて、そよ風を感じながらのランチは最高の気分。もちろん日焼けが気になる方は大きな日除けがあるので、日陰の席を希望できます。パリの中心にいることを忘れるくらい静かな落ち着いた空間です。Terrasse写真png.png

平日のお昼でしたが、ビジネスマンやおしゃれなマダムで席はすぐいっぱいに。皆さんリラックスしてお昼を楽しんでいました。
私たちは前菜、メイン、デザートの3皿で65ユーロのお得なランチメニューをオーダー。こちらのメニューはJCB優待を利用すると10%OFFになります!
まずは白ワインで乾杯。(1杯15ユーロ〜)オリーブオイルと岩塩をつけたライ麦パンを味わいながらメニューを拝見。オリーブオイルの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
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ランチメニューは前菜、メインともに2種類から選択できました。

前菜は「ふっくらクレープのブラータチーズ、サマートリュフ仕立て」をオーダー。「ふっくらクレープって何だろう。」と思っていたのですが、なんとクレープを器に見立てたお料理でした。中はふっくら、外側はさくさくのクレープにサラダとたっぷりのサマートリュフが散らされ、底にはブラータチーズが引かれていて、器ごと食べられるようになっています。クリーミーなブラータチーズをカットすると、とろりとしたモッツアレラのクリームが出てきます。ミルキーなチーズの美味しさと爽やかなサマートリュフの香りがマッチした、まさに夏にぴったりのさっぱりとした一品。
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メインはブラックアンガス牛のステーキを注文。ミディアムレアで焼かれたお肉は、ほどよく脂が乗っていてとってもジューシー!添えられたレタスには軽く火が通してありますが、しっかりと芯が残っているのでシャキシャキとした歯ごたえが心地よく、さすが一つ星シェフ監修レストランと納得のお味でした。
また、じゃがいものピューレにトマトソース、かりかりのポテトチップスも添えられており、組み合わせ次第で色々な味が楽しめます。自宅では絶対に真似できない洗練された味わいに大満足!
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お次はデザート。
こんなふうにワゴンに載せて持ってきてくれ、その場で選ばせてくれました。
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素敵なプレゼンテーションにワクワク!サービス係が丁寧に一つずつケーキの種類を紹介してくれます。どれにしようか散々迷った結果、私は珍しい器に惹かれて、レモンのクリームチーズケーキ、同行者は甘みがぎゅっと濃縮されたワイルドストロベリー(Fraise de bois)を贅沢に使ったタルトを選択。
二重になったグラスの上にはホワイトチョコレートとメレンゲクッキーでできた蓋が乗っています。ケーキはいくつかの層になっていて、レモンジュレの下にレモン風味のチーズケーキ、その上に散りばめられたパウンドケーキもほのかにレモンの味がするこだわりよう。添えられた赤紫蘇もいいアクセントになり素晴らしい美味しさで、ぺろりと平らげてしまいました。
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同行者のイチゴタルトも味見させてもらいましたが、絶品の一言!
デザートへの力の入れ方に驚嘆していましたが、それもそのはず、ホテルのサイトに「今年の4月からプラザアテネやペニンシュラなどの数々の有名シェフの元で修行をした期待のパティシエを採用した。」と紹介されていました。
早速、新パティシエのデザートを試せて、何だか得した気分です!
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食後は、こちらもJCB優待でサービスされるコーヒーとクッキーを頂きながら、気持ちいい空の下、ゆったりとした時間を楽しみました。
オペラ界隈でゆっくりとお食事を楽しみたい方、ちょっと贅沢なランチをお探しの方に、おすすめのレストランです。ぜひお得なJCBの優待をご利用くださいませ!

【JCB優待内容】
JCBプラザ ラウンジ・パリ、JCBプラザ・パリ、JCBプラザコールセンター(日本)、または「たびらば」(Web予約)を通してご予約のうえ、レストラン・セットメニュー2品/EUR55、または3品/EUR65、をご注文の場合、ご利用代金より10%引き。さらに食後のコーヒーと小菓子をサービス。
※ 日曜のブランチおよびメニューに含まれない単品や飲み物は優待対象外。店側の都合により、メニュー内容等は予告なく変更となる場合あり。
優待期間 :2016/07/21 〜 2017/06/30

【レストラン情報】
店名:LES ORCHIDEES レ・ゾルキデ 
住所:PARK HYATT PARIS VENDOME HOTEL, 5, RUE DE LA PAIX, 75002 PARIS
交通、アクセス:メトロ3・7・8号線「OPERA(オペラ)駅」から徒歩約4分
TEL:0158711060
営業時間:<ランチ>0:30PM〜2:30PM、<ディナー>月〜土 7:30PM〜10:00PM
※日曜はブランチのみ。 ※店舗の都合により予告なく変更となる場合あり。
定休日:※日曜のディナー。 ※店舗の都合により予告なく変更となる場合あり。
ドレスコード: スマートカジュアル
事前予約: 必要









posted by マイバス・フランス at 21:53| パリ | Comment(0) | モンサンミッシェル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

【特別企画】 7月18日 ルーブル美術館スペシャル 『夏』

今年の4月から始まった新企画、高橋保ガイドの案内で行くこちらツアー。

月に1度の催行なので、なかなか都合がつかず、先週の土曜日にようやく参加出来ました。


今月のテーマは『夏』

参加する前にどんな作品を紹介してくれるのか、ちょっと考えてみたのですが・・・

夏、と言えば、一番初めに頭に浮かんだのは、例えば印象派の描く人物画や風景画。

ルノワールの『水浴び』シリーズや、オルセー美術館にあるモネの『日傘の女』、海や自然を描いた、夏の風景画などなど、でもルーブルで夏って???


いったいどんな絵に出会えるのかな、とわくわくしながら高橋ガイドの後を追ってルーブルへ。

逆さピラミッドのある地下の入場口からドゥノン翼を通り、ギリシャ彫刻の並ぶフロアーに到着。

ここで見つけた夏は、彫刻のモチーフになっている夏の果物・野菜・穀物。

絵画でも多くみられたのは、石榴、イチジク、桃など。

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フランスだと《麦》の季節は秋ですが、イタリア・ギリシャの方では時期が少し早く、夏の穀物だそうです。

しおれたチューリップのような物体が・・・なんと、これは《なつめやし》でした。

参加者で、あれは○○でしょう!、いやこれは○○だ!とかなんとか言いながら大変盛り上がりました。


その後はイタリア・ルネッサンスの宗教画。

季節を限定するのが難しいとされる宗教画ですが、樫の葉(春・夏)、バラ、あとは洞窟、水浴び、昼寝、夜、嵐など、「夏」が表現されている絵画をいくつか説明して頂きました。


また、場所は変わって、イギリス。《神話》が題材になった作品は夏が舞台になっている事が多いと言うことで、リチャード・ダッドの「タイターニアの眠り」を鑑賞。

こちらはシェイクスピアの「真夏の夜の夢」の一場面で穴倉の周りは朝顔と妖精で飾られています。

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あと、18世紀に描かれたスペイン、イタリアの広場、市場、港など。

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そしてルーブルでは数少ない生活感の感じられるオランダ、ベルギーの静物画などの絵画を見た後、ドラクロワ作、王政復興を反対した7月革命が描かれた「民衆を率いる自由の女神」でツアーは締めくくられました。

美術館内は暑く、人も多く、という厳しい条件下でしたが、判りやすい内容で新たなルーブルの魅力を発見できる充実感たっぷりの楽しいツアーでした。

来月は8月22日『海』です。高橋ガイドからのコメントはこちらからご覧頂けます。


posted by マイバス・フランス at 17:07| パリ ☁| Comment(0) | モンサンミッシェル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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