2010年08月18日

美しきシュノンソー城


マイバスツアーのなかでも、
今年に入って集客を増やしているのがロワールの古城巡りです。

ロワール地方には400を超えるお城があるそうですが、
そのうち一般公開されているお城は約80。
そのなかで人気No.1を誇るシュノンソー城を少しご紹介しましょう。


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ロワール川の支流シェール川をまたぐようにして建つ白い優雅な城館は、
水辺に羽を広げた白鳥に称えられるほど美しく、
フランス一美しいお城と形容されることもあります。

しかし、そんな美しさとは裏腹に、
実は愛と憎悪が渦巻いた奥方の城であることでも有名です。
初代城主から約400年間、
ずっと貴婦人たちが代々城主として君臨したことから、
別名、「6人の奥方たちの城」とも呼ばれてきました。


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そのなかでも、
アンリ2世の愛妾だった2番目の城主、ディアーヌ・ド・ポワティエと
アンリ2世の本妻カトリーヌ・ド・メディシスとの確執は有名です。
ディアーヌ・ド・ポワティエは、アンリ2世より約20歳も年上でしたが、
「美女のなかの美女と呼ばれるぐらい類をみない美貌で、
王の心をしっかりつつんでいました。


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一方の本妻のカトリーヌ・ド・メディシス。
イタリアの超お金持ちのメディシス(メディチ)家から、
わざわざ嫁いできたというのに、
若い旦那が20歳も年上の女にぞっこんじゃ、嫉妬して当然。


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アンリ2世が若くして没すると、
王妃カトリーヌは、ねちねちとディアーヌのいじめに入ります。
その究極が、ディアーヌが大好きだったこのお城を没収してしまうことでした。


こういうドロドロの裏話は、なかなかガイドブックにも書いていませんよね。
マイバスのツアーでしたら、日本語ガイドが、
楽しくおもしろく記憶に残るお話をしてくれます。


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ぜひ足をお運び下さい!!

ロワール古城巡りのツアー申込はこちらから

(S.K)


posted by マイバス・フランス at 23:48| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ロワールの古城巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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