2009年08月12日

フランスに残るダヴィンチの軌跡

パリから西へ約250km、ロワール渓谷沿いには中世の貴族の城がいくつも点在しています。

なかでも代々女性が城主を勤めてきたシュノンソー城や、見事な左右対称美を誇るロワール地方最大のシャンボール城が有名です。

そのうちシャンボール城の設計にルネサンスの天才ダヴィンチが関わっていたと言われています。

実際にどうだったかは定かではないそうですが、中央の2つの塔の螺旋階段の仕組みは彼のなせる業です。

他にも、ロワールにはダヴィンチの軌跡が残されています。

アンボワーズにあるクロリュセという貴族の館は、実際に彼が晩年を過ごしたところ。当時はフランスよりイタリアが文化的には進んでいたので、フランス国王フランソワ1世に招かれてやってきたのです。

庭には、有名な彼の発明の数々が復元されています。

ヘリコプターや飛行機は今から考えても原理的には素晴らしい発想です。

フランスの緑と古城に囲まれて、遠く昔の貴族の暮らしやダヴィンチの感性の鋭さに触れてみるのも面白いものです。

パリのオステルリッツ駅からアンボワーズまではフランス国鉄で約2時間半です。

また、クロリュセを含めた古城3ヶ所をめぐるパリ発の日帰りツアーも便利です。

ロワール地方の城巡り(昼食・ロワールワイン試飲つき)
大人145ユーロ 子供105ユーロ


▼クロリュセ
IMG_0734.JPG


posted by マイバス・フランス at 00:06| パリ ☁| Comment(0) | ロワールの古城巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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