2009年08月11日

天井のない美術館ブルージュへの旅

島国の日本と異なり、車で気軽に隣の国へ行かれるのがヨーロッパの楽しさ。
高速道路も鉄道も直結していますし、特にEUが発足してからは国境の出入国審査もなくなりました。

EU発足のさきがけとなったのはヨーロッパの小国オランダ、ベルギー、ルクセンブルグでした。そのため今でもEUの機関の一部がベルギーのブリュッセルやルクセンブルグに置かれています。

パリから北東の方角へ4時間弱走ると、ベルギーの古都ブルージュに到着です。

ブルージュは13世紀から北海への玄関口として栄えた港町でしたが、だんだんと港に土砂がたまり、港としての機能を失ってしまいました。

そのために近代化の波から取り残され、「天井のない美術館」と賞される美しい中世の街並が現代に残されたのです。

ブルージュの見どころの多くは、町じゅうに張り巡らされた運河めぐりのボートから眺めることができます。

また、皇太子妃になるまえの雅子さまが訪れたことでも有名な世界遺産ペギン会修道院や、十字軍に参加した貴族が持ち帰った聖血がおさめられているという聖血礼拝堂など、徒歩で周れるほどの小さな街には見どころがたくさんあります。

もうひとつ、フランスと並びベルギーもチョコレート王国。最近パリにも店をだしたピエール・マルコリーニもベルギーのショコラティエです。

最近は日本にも多くのお店が出店していますが、まだまだ現地でしか食べられない隠れた名品があるはず・・・。チョコレート好きにはたまりません。

運河の街・ブルージュ1日観光(昼食・ベルギービールつき)
おとな160ユーロ こども135ユーロ


※こちらのツアー参加時には必ずパスポートをお持ちください。


posted by マイバス・フランス at 01:00| パリ | Comment(0) | ブルージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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